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日誌(WUG)

Wake Up, Girls! のこと

2016-08-06 Wake Up, Girls! 勾当台公園ライブレポ

2016年8月6日(土)、仙台市勾当台公園野外音楽堂で開催された『KHB七夕フェスタ ~音楽のチカラで宮城をもっと元気に!~ 1日目 SECOND STAGE』のWake Up, Girls!勾当台公園ライブのレポートです。ライブ当日までの流れもまとめておきます。

ライブ発表まで

今年の3月に「Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR」の開催と日程が発表された時、仙台公演は七夕祭りの中日である2016年8月7日(日)とされたことから、仙台でライブとは別の試みが何かあるのではないかと期待されました。毎年8月6日から8月8日にかけて行われる仙台の七夕祭りは全国的にも有名ですが、七夕関連で何かあるのでは、と。

2016年7月4日、TOHOシネマズ仙台オープン記念の『「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom Dolby Atmos Remix」スペシャル上映会~よりリアルなサウンドになっちゃってごめんね!~ トークイベント』にてavex picturesの田中プロデューサーから「今週、WUG 3rd LIVE TOURの仙台公演について何かを発表します。前日から来るといいよ」といった旨の発言があり、ライブ前日に何かあることが匂わされました。

現在の暦で七夕の日であり、WUGに関連する数字「7」の並ぶ2016年7月7日のお昼の12:38、仙台公演の前日から仙台市の中心部にある勾当台公園で行われるテレビ局のイベントの情報がツイッターのタイムラインに出現します。このイベントにWake Up, Girls!が出演するのではないかと推測するものでした。「勾当台公園」と「GIP」「KHB」といった単語から俄然、期待が持てるものとなりました。勾当台公園といえばアニメのテレビシリーズの前日譚にあたる劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』にて一曲しか持ち歌のない『Wake Up, Girls!』始まりのライブが行った場所であり、Wake Up, Girls!にとっての重要な聖地。GIPは仙台公演を取り仕切るイベンター。KHB東日本放送は2016年3月13日の「アニメ『Wake Up Girls!』仙台空港イベントオープニングセレモニー」を取材に来ていた仙台の放送局。

ライブ発表

その同日 21:57 から続けてリリースが舞い込みます。

キャラソン2については2015年の触れ愛プロジェクトに勝ったWake Up, Girls!へのご褒美として予告されていたもので、3rd LIVE TOURが7会場であることから事前に予想はされていました。しかし、このタイミングで伝説の勾当台公演ライブが実現するとは思いもよらぬものでした。

8月6日、ついに勾当台公園でのライブ実現へ!

このニュースはさっそく各メディアで報じられました。

ライブ開催まで

私は東京住まいで、仙台にはライブ前日(8/6)入りしようと計画していましたが、さっそく前々日(8/5)入りに変更。駅ねっとで予約していた切符も変更しました。ライブ前日の宿は「わぐらぶ」のJTBパックツアーで用意した宿、ライブ当日の夜は自分で確保した宿なので、都合3つの宿をはしごすることになりますが、もうこれは仕方ありません。連泊だったら楽なのですが。仙台七夕祭りに重なっているので宿を抑えるのも大変です。

さて、イベントはどの時間帯で行われるのかが気になることとなりました。 ライブ前日の8/6には「Wake Up, Girls!オンリーイベント 同人誌即売会やらせてください! in 仙台」が開催されることになっていたからです。時間帯によってはこの即売会との時間被りが心配されます。そこへ、

という情報が発見され (元は @wugnews ではない他の方のツイートがきっかけだったはですが、ツイートを見つけられず)、オンリーイベントとは被らなそうだということが判明。WUGオンリー → 勾当台ライブ といった移動が可能になりそうだとわかります。

あとは入場整理券みたいなのがあるかどうか、ということですが直前になるまで不明でした。しかし、KHBに問い合わせた方の情報で、整理券配布という情報は判明しました。

そして、整理券の配布時間が具体的に発表されました。

ライブ当日

勾当台公園には早朝から列ができます。「整理券抽選」が「整理券配布は先着順で番号は抽選」なのか「入場整理券は抽選で当たった人に配布」なのかが不明なためです。結果として、勾当台公園を囲むように列形成され、9:30から配布スタートしました。私は出遅れたために並び始めた時には公園を半周したくらいでした。

結果、私より少し前で整理券の配布が打ち切られ、列は解消しました。およそ500名程度に番号ランダムで整理券が配布されたようです。整理券なくても会場を囲んだ柵の外からはステージを見ることはできそうなので離脱。日立システムズホール仙台のWUGオンリーの会場へと地下鉄で向います (サークル出展するため)。

そして少し早めにWUGオンリーを切り上げ、会場へ。ちょうど「フラウクレレフェスティバル」が上演中だったので座席に座ってまったりと見ていました。最後に高木ブーが出てきた時は「8時だヨ!全員集合」で育った世代としては感動ものでした。その頃になるとSECOND STAGEの列形成が始まったようなので席を離れ、柵の外へ。整理券を持ってなかったので、待機場所としてス タッフが指定していた少し離れた銅像の下へ。

勾当台ライブ

SECOND STAGEの開場時間になると、整理券を持った人が番号順に柵で囲まれた優先観覧エリアへ入場。座席はありますが椅子と椅子の間で立ってオルスタで。最初の出演者、リアクション ザ ブッタのステージが開始されます。会場はワグナーが多くを占めてますが、ステージを盛り上げるべく全力でコールを送るワグナー勢。ある程度時間がすぎたところで柵が撤去され、整理券を持ってない待機勢も一気になだれこみます。私もこの時に入ったのですが、前から真ん中くらいのところまで入れ、ステージをなんとか見ることができました。真ん中にある木のためにステージのセンター付近を見ることはできませんでしたが、それでも最高に盛り上がることができました。

司会のKHBの森アナウンサーが登場し、Wake Up, Girls!について語り会場が沸くのですが、ステージセッティングのお時間ということで中断。スタッフがマイク調整などをしていきます。そしてWake Up, Girls!が登場。衣装は2014年幕張のイベントで初披露されたTVアニメ版OPの『7 Girls War』通常盤CDのジャケットのものでした。まずは公開リハということで1曲。

16歳のアガペー

公開リハというと大抵は1コーラスだけだったりするのですが、なぜかフルコーラスで歌いました。高木美佑からマイクの音量をあげてください、といった指示をして全員、いったん退場。

本番

ステージの模様はあとで追記しますが、

  • 青山吉能が『Wake Up, Girls!七人のアイドル』の最後のライブシーンでの歌う前の七瀬佳乃の咳払いを再現
  • アンコールのコールがいつもの「Wake Up, Girls!」コールではなく、大田が叫んだ「アンコール!」だった
  • 松田がライブ前に配っていたチラシを実際に再現して参加者に手渡していた

といったもので、あの勾当台ライブを意識した演出が心憎いものでした。なお、時間の都合もあり、トークは最小限でした。あとでテレビでダイジェストを放映するための撮影も行われていました。セットリストは以下のとおり。

  • 1) 7 Girls War
  • 2) 地下鉄ラビリンス
  • 3) ワグ・ズーズー
  • 4) タチアガレ!

「地下鉄ラビリンス」「ワグ・ズーズー」はこれまでのところ3rd LIVE TOURではセットリストには無い物ですから大サービスでした。アニメと3次元のリンクも舞台を冬から夏へ変えたことによって『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』の始まりのステージと、『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』の仙台からの再出発のステージの2つを想起させるものへと昇華していたように思います。

反応

とりあえず、Togetterにまとめてありますのでこちらを。

togetter.com

わぐらぶバスツアー2でのMACANAライブに続き聖地ライブは見事に成功したと言えましょう。