日誌(WUG, RGR)

Wake Up, Girls! と Run Girls, Run!のこと

ソロでイベント、やらせてください!2017 セットリスト

2017年3月18日、3月19日の2日間にわたってディファ有明にて開催された『ソロでイベント、やらせてください2017』のセットリストについてまとめました。詳しいレポート等は関連リンクにまとめたリンク先をご覧ください。

関連リンク

山下七海「ようこそ!ななみんワールドへ☆♪ with MOMO」

2017年3月18日(土) 開場 11:45 / 開演 12:15

セットリスト

  1. OVERLAPPERS (short)
  2. You Gotta Love Me!
  3. Hazy Lazy Doll
  4. 全力バタンキュー (short)
  5. はなまるぴっぴ はよいこだけ (short)
  6. カレンダーガール
  7. カラーFULLコンボ!
  8. シュガーレス×フレンド (short)
  9. Growin' Jewel! (short)
  10. High Free Spirits (short)
  11. snuggery
  12. オオカミとピアノ
  13. ももいろDiary

ミニドラマ映像BGM: Radio Happy

ソロ曲試聴動画


ももいろDiary♡ / 山下七海(ソロでイベント、やらせてください!2017)

奥野香耶「雨 迷 夢 私」

2017年3月18日(土) 開場 14:15/ 開演 14:45

 セットリスト

  1. プリーズフリーズ (short)
  2. SWEET PRINCESS
  3. Into The Light
  4. 復讐 (short)
  5. Why am I
ドラマシナリオ
雨野智晴
イベントキーイラスト
夏芽みく

ソロ曲試聴動画


Why am I / 奥野香耶(ソロでイベント、やらせてください!2017)

青山吉能「ただいま、おかえり。」

2017年3月18日(土) 開場 16:45 開演 17:15

セットリスト

  1. motto☆派手にね!(short)
  2. わたしの樹
  3. 白翼ノ誓約~Pure Engagement~(short)
  4. 正解はひとつ!じゃない!! (short)
  5. §Rainbow
  6. BLOODRED (short)
  7. アオ
  8. ドレミファロンド

青山吉能 一人芝居 わたしの樹 ~Bloom of Life~

声の出演
西村ちなみ柴本浩行、酒巻光宏、澁谷梓希、空見ゆき、春野ななみ、南早紀、多田啓太
演出
柿ノ木タケヲ
脚本
吉岡茉祐
監督・主演
青山吉能

ソロ曲試聴動画


わたしの樹/青山吉能(ソロでイベント、やらせてください!2017)

吉岡茉祐「MAYUCHANNEL TV」

2017年3月18日(土) 開場 19:15 開演 19:45

セットリスト

  1. EYES ON ME
  2. SAND MIRAGE (short)
  3. いつかあなたを…
  4. FIREWORKS
  5. Touch Tap Baby
  6. Only My World
  7. STAR LIGHT (short)
  8. One×One (short)
  9. Baby Blanket, 24
  10. PUNCH☆MIND☆HAPPINESS
  11. タチアガレ! (short)
  12. ハジマル
  13. 走り出したencore
  14. てがみ
  15. Little Braver
  16. Rolling star
  17. リトルチャレンジャー

イベント中に流れたCDTV風アニメ「MCTV」キャスト

エム坊
吉岡茉祐
しーこ
羽多野渉

ソロ曲試聴動画


てがみ/吉岡茉祐(ソロでイベント、やらせてください!2017)

高木美佑「みゆソロイベ2017 ドリームタイム☆」

2017年3月19日(日) 開場 13:30 開演 14:00

セットリスト

  1. おいでよ!LOVE☆飯田パラダイス
  2. Lost my music
  3. Crow Song
  4. Answer
  5. HIGHSCHOOL OF THE DEAD
  6. WOO YEAH! (太鼓の達人のアーケード機をステージに持ち込み、高木美佑はドラムのみ。歌は観客)
  7. ありの歌 (ゲストの木野日菜と)
  8. 未来形アイドル (同上)
  9. 愛のメディス
  10. くじびきアンバランス
  11. HELP ME!みゅー ちゃん!
  12. It's amazing show time☆

すべて、生バンドによる演奏

ソロ曲試聴動画


HELP ME!みゅーちゃん!/ 高木美佑 (ソロでイベント、やらせてください!2017)

永野愛理「さくら、エスプレッソ。」

2017年3月19日(日) 開場 16:00 開演 16:30

セットリスト

  1. Dream Riser
  2. シュガーソングとビターステップ
  3. 儚くも永久のカナシ
  4. 僕たちは戦わない
  5. Follow Me 6
  6. PAPERMOON(Tommy heavenly⁶)
  7. クオリア
  8. カルマ
  9. My Dearest
  10. 桜の木になろう
  11. 桜色クレッシェンド

すべて生バンド

ダンスパートBGM: Shake It Off(Taylor Swift)、24K Magic(Bruno Mars)

ソロ曲試聴動画

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桜色クレッシェンド/永野愛理(ソロでイベント、やらせてください!2017)

田中美海「Tanaka Minami ~Memorialive~」

2017年3月19日(日) 開場 18:30 開演 19:00

セットリスト

  1. トゥインクル☆スター (バトン実演)
  2. 灼熱スイッチ (バトン実演)
  3. High Free Spirits(short)
  4. Brand New Dreamer (のんver.)(short)
  5. DREAM×SCRAMBLE!(short)
  6. 君色に染まる(short)
  7. Our Hands (short)
  8. 色彩 (short)
  9. Baby Sweet Berry Love
  10. Northern Lights
  11. I'LL BE THERE FOR YOU
  12. 革命デュアリズム (ゲストの小林竜之と)
  13. 運命の女神 (同上)
  14. 狐草子
  15. WUGメドレー2017
    1. HIGAWARI PRINCESS
    2. outlander rhapsody
    3. タイトロープ ラナウェイ
    4. 僕らのフロンティア
    5. It's amazing show time☆
    6. 走り出したencore
    7. Into The Light
    8. ヒカリキラリ ミルキーウェイ
    9. snuggery
    10. 青い月のシャングリラ
    11. それいけオトメ
    12. Knock out
    13. ゆき模様 恋のもよう

8曲目まで生バンド

ソロ曲試聴動画


狐草子 (キツネゾウシ)/田中美海(ソロでイベント、やらせてください!2017)

舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」セットリスト

2017-01-19(木)〜2017-01-22(日)に渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演された、舞台「Wake Up, Girls!青葉の記録」の各公演後のミニライブのセットリストについてまとめておきます。

今回の特長としては

  • 劇中でも歌われた新曲2曲の初披露
  • 毎公演4曲を披露
  • 毎公演変わる3曲目のWake Up, Girls!の歌
  • 3曲目と4曲目のWake Up, Girls!の衣装は日毎に異なる
  • ハンドマイクではなくヘッドセットを使った久しぶりのライブ

というもの。

全公演共通

毎公演固定の1、2、4曲目は以下のとおり。

1.ゆき模様 恋のもよう
Wake Up, Girls!の新曲。twinkleの曲を借りて舞台作中で練習をした。舞台上では制服衣装で披露
2. Knock out
I-1clubの新曲。アニメ本編でもタイトルだけは登場していた曲。作中では2012-03に発売されたI-1clubの3rdシングル。ミリオンセラーを記録したとされる。ポスターには島田真夢のみが描かれている
3. (毎公演ごとに異なる曲)
Wake Up, Girls!が歌う。衣装は日によって異なる
4. 極上スマイル
Wake Up, Girls! + I-1club。衣装はWake Up, Girls!は3曲目と同じ。アニメ中ではWake Up, Girls!のために作られたがI-1clubに「とられて」しまった。しかし2014年に現実世界で開催された触れ愛プロジェクトにおいてWake Up, Girls!がI-1clubに勝利をおさめたので、現在はWake Up, Girls!が歌っている

毎公演ごとの曲目と衣装

2017-01-19(木)

Wake Up, Girls!の3、4曲目の衣装は少女交響曲衣装

2017-01-20(金)

Wake Up, Girls!の3、4曲目の衣装は極上スマイル衣装

  • 昼公演 3曲目 ワグ・ズーズー
  • 夜公演 3曲目 地下鉄ラビリンス

2017-01-21(土)

Wake Up, Girls!の3、4曲目の衣装はBeyond the Bottom衣装

2017-01-22(日)

Wake Up, Girls!の3、4曲目の衣装は制服衣装

  • 昼公演 3曲目 16歳のアガペー
  • 夜公演 3曲目 7 Girls War

2016-08-07 Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 仙台公演レポ

2016/08/07、仙台市仙台サンプラザホールで開催されたWake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 の4会場目、昼夜の2公演のレポです。

Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」

物販

さて、曲名に特に注記ない場合は全員で歌ってます。これから参加するという方のネタバレになるかもしれませんので、ちょっと行開けます。文字を太くして色を変えてる箇所が大阪との差異です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演前

わぐらぶのCM、トレーディングカードのCM、おむすび名人のCM(くつろぎ編 + NG集)が流れる

お約束たいそう2 (田中美海 with 青山吉能)

舞浜や大阪公演と同じく、映像の最後におまけがあるかどうかが違います。夜公演はおまけありです。

影ナレ(作・吉岡茉祐)

※完全に記録できているわけではないので、おおむねこのような流れで話が進んだということで受け取ってください。

昼公演

林田藍里と片山実波による七夕の話

  • 片山実波「星がキラキラして綺麗」
  • 片山実波「お泊りしてくれてありがとう」
  • 林田藍里「ご飯たべよう(orありがとう)」
  • 片山実波「天の川だ。今年は織姫と彦星会えるかな(or会えそうだね)
  • 林田藍里「晴れたからね」
  • 片山実波「織姫と彦星は何人いるのだろう。他の場所では7月、仙台は8月。毎月会えるのかな」
  • 〜ここから藍里の妄想〜
  • 彦星(CV.片山実波)「今日は2回目の七夕」
  • 織姫(CV.林田藍里)「(ここ、メモ忘れた)」
  • 彦星(イケボ)「ほら、おいで」
  • 織姫(オトメ)「かっこいい♡」
  • 〜ここまで藍里の妄想〜
  • 林田藍里「ハァハァハァ」
  • 片山実波「....気持ち悪い笑い声....」
  •  
  • 片山実波「流れ星!」
  • 林田藍里「彦星様に会いたい彦星様に会いたい彦星様に会いたい」
  • 片山実波「とっさに思いつかないよ」
  • 林田藍里「(ここ、メモ飛んでます)」
  • 片山実波「世界中の美味しいものが食べたい。『世界の美味しい食べ物100』って社長が読んでたAniCanって雑誌に書いてあった」
  • 林田藍里?「おなかすいた」
  • 片山実波?「おかしもってくるね」
  •  
  • (部屋に戻ってきた)片山実波「 」
  • 林田藍里「私にもイケメンの彦星様が私にもイケメンの彦星様が...」
夜公演

「二次元に愛をささやくためのラジオ」(通称:おいかわ)

第1回にして最終回のラジオ。MCは永野愛理で、ゲストは田中美海

お便りコーナー。夢厨ネーム「エセ関西弁のおいかわななせ」さんから。「おすすめの聖地は?」

コーナー「プリンセスのうわさ」

  • 「今期の推しアニメは?」
  • 永野愛理&田中美海B-PROJECT!
  • 「リハの休憩時間に全力で踊って動画撮ったりしたよ」
  • サイリウムの準備はできてるかなー」
  • 「おいかわー!」
  • 「クロー!」

オープニング

ライブツアーオープニング映像

全員、新衣装で登場

オープニングの挨拶

昼公演:

順に挨拶。

  • 高木美佑「牛タンパワーでがんばります!」
  • 山下七海「声の調子が悪いですが、みんなの支えでがんばります」(ちょっと声を出すのが辛そうだった)」
  • 田中美海「帰ってきたー!!」
  • 吉岡茉祐「灰になる準備はできてますかー?」
  • 永野愛理「帰ってきました!プリンセス頑張ります!」
  • 奥野香耶「髪を切ったよ」(会場からは可愛いなどの声)
  • 青山吉能「(ホールなので)オペラ歌手みた〜い!」
夜公演:

ここで順に挨拶。

  • 高木美佑「元気ですかー。仙台で思い残すことがないよう、熱い夜にしましょー!」
  • 山下七海「久海菜々美役の山下七海です。よろしくお願いします。」(他のメンバーも同様の挨拶はしてますが、省略。ななみんは声の調子が悪いためか、これだけだった)
  • 田中美海「最高の夜にしましょう」 n
  • 吉岡茉祐「灰になる準備はできてますかー?」
  • 永野愛理「帰ってきたぞプリンセス!がんばります!」
  • 奥野香耶「こんばんわー。昼も暑くって (このあとメモ失敗)」
  • 青山吉能「ほー!お腹いっぱい食べたことだしもっともっと!」

新曲紹介

昼公演
  • 新曲紹介。まずは3人曲(みゆ、みなみ、あいり)の紹介
  • 高木美佑「キャラだと可愛いけど、今回はクールな曲です!」
  • 「3人曲はみゆ、みなみ、あいり。タイトロープ ラナウェイ」
  • 4人曲(ななみ、まゆしぃ、かやたん、よっぴー)の紹介
  • 奥野香耶「(歌詞の)ウーーイェー!の部分はよっぴーがハモってくれる
  • ここでよっぴーがハモりを実演。メインのメロディー版とハモりパートを披露

ここで田中美海がステッキをスタッフから受けとり、永野愛理に渡す。

夜公演
  • 永野愛理「よっぴーがお腹いっぱいになったところで、新曲の紹介です。新曲3つ、7人曲もありますが、4人曲、3人曲も。その 振り付けをしました。文句の一つも言わずに踊ってくれて」
  • 他のメンバーみんな「先生!ちゃんあい先生!」
  • 永野愛理「3人曲は、みゆ、みなみ、あいりでーす」
  • 高木美佑「クールでかっこい。可愛らしいというかかっこいい。真剣な感じの曲です」
  • ここで青山吉能奥野香耶ダンスを真似て披露する
  • 奥野香耶「outlander rhapsody、魔物の振りのところ、みんなでやって」
  • 田中美海「そんなあいちゃんにこちらを進ぜよう」(とステッキを渡す)
  • 青山吉能「すてきなステッキー」

ウェイクアップショッピング2016 (物販紹介ビデオ)

物販紹介コーナー。出演は物販一筋、ショッピング永野と、アシスタントに青山吉能奥野香耶

昼公演

今回紹介するのは、ブロマイド

  • ショッピング永野や青山吉能は自分のブロマイドを宣伝
  • 奥野香耶「黄色のが欲しい...」

ここで新しい使い方としてWUGちゃん神経衰弱。突如本人の希望として田中美海も参加。裏返して並べてあるブロマイドを引き、同じメンバーが写ってるブロマイドを引けるかどうかを競う。田中美海高木美佑のブロマイドを引いた時、「いらん!」といって叩きつけたりなどする。時間かかるので早回しで流れるが結局、勝敗つかず。しかしとても楽しそう。ぜひノーカット版をみたいというものでした。

  • 「ワグナーフレンド欲しい!」
  • 「熱く楽しくデュエルしよう!」

夜公演

缶バッジ編

缶バッジなりきりアフレコ2016

I-1club コーナー

スクリーンに白木さん登場。観客のI-1clubコール。そして近藤麻衣の「誰よりも激しく、誰よりも美しく、誰よりも正確に。」の掛け声

7人全員、運命の女神のトランプをイメージした I-1club の新衣装で登場

  • 9) 止まらない未来
  • 10) 運命の女神
昼公演

「I-1衣装初めて見た人ー?」(手が上がる)

「ライブに初めて来た人ー?」(手が上がる)

夜公演

ラスト

過去へと遡るアニメの映像がスクリーンに流れる

Beyond the Bottomの衣装にて再登場

昼公演
  • 田中美海「仙台でこの衣装って不思議」
  • 永野愛理「ようやくこの衣装で仙台へ来れた」
  •  
  • 「さて次が最後の曲です」
  • 会場「えー、今来たばっかりー」
  • WUG 7人「それなー」
  • >永野愛理「ヒカリキラリミルキーウェイ、ちょうど仙台七夕の日でぴったり」
夜公演
  • 田中美海「そろそろお時間です」
  • 会場「えー。今来たばっかりー!」
  • 7人「それなー」
  • 「お約束」
  • 「お約束といえばおやくそく体操2」
  • 「客席でも踊ってた。カメラで見てた」

告知コーナー

昼公演
  • キャラソン 2の告知
  • 残りの会場の3rd LIVE TOURチケット販売中 (バックの画像が16歳のガラケー永野愛理)
  • 仙台では特別なプレゼントとして、2016/4/1のエイプリルフール企画として実施した「16歳のガラケー」のパンフを実際に作って配布と。
  • 吉岡茉祐「(パンフ表紙の永野愛理の表情が)ドや顔だね」
  • 永野愛理「キャメロンディアス風にと言われたのだけどわかんなくて。でもまゆしぃのドヤ顔風と言われてわかった」
  • 舞台の告知。奥野香耶「菊間夏夜がどうなるか...」
  • 「おみやげ2個帰りに受け取ってね。おむすび名人のパックと16歳のガラケーのパンフレット。仙台限定。仙台駅前とかのごみ箱に捨てられると悲しい」
夜公演
  • キャラソン 2の告知
  • 高木美佑「(あいりのキャラソン)天の川みたいだね」
  • 永野愛理「七夕だね」
  • 残りの公演のチケット販売の告知
  • 「プリンセスやってないのは3人!」
  • 田中美海「やべえぞ」
  • 舞台化の告知
  • 仙台限定でおむすび名人と16歳のガラケーのパンフのプレゼント
  • 会場にてパンフを掲げるワグナーがちらほら
  • 永野愛理「公開処刑みたい...」
  • 田中美海「それでは始まりの曲....」(フライング)
  • 吉岡茉祐「自己紹介!」
  • 田中美海、ずっこける
昼公演

ここで各人から挨拶

  • 高木美佑「この会場は3階もあって、2ndの時のWOO YEAH!での『エアじゃなーい!』を思い出しました。勾当台公園でもライブしました。勾当台行った人~? 勾当台公園のライブ見てきてみた人~?」
  • 山下七海「(次の沖縄で披露する)キャラソン、Beyond the Bottom の空港のシーンの後の心境を歌ってますので聞いてください」
  • 田中美海「よっぴーと2人で街を闊歩しました。屋台でいっぱい食べた。夜のラジオが...あいり、下向かないで!」
  • 吉岡茉祐「(影ナレは)みなみの男の子はどうだった?やってもらいたかった」
  • 吉岡茉祐「母と弟が来た。弟がライブ来るのは初めて。弟もアメフトのセンターなんです」
  • 「姉弟でセンターだね」
  • 永野愛理「プリンセスどうだった?振付したりとか。7人でライブをできてうれしかった。言の葉青葉を仙台で歌えるのがうれしかった。ずっと歌い続けたいです」(としゃべってる時によっぴーがカメラに向かってしきりにポーズをとってる)「家族の話をしてもいいかな!!」
  • 奥野香耶「お兄ちゃん、親戚がたくさん来ました。仙台は心持が違う」
  • 青山吉能「仙台の街を歩いてたらワグナーでDATE BIKEに乗った紫のタオルをした人が目の前を取りすぎた。気づかれなかった....」
  • 青山吉能「みんな最高だー!」
  • 永野愛理「勾当台公園は小学校の時にステージに立って踊った。いつかワンマンもやりたいね」
  • 吉岡茉祐「その時はついてきてくれますかー?」
夜公演

ここで各人から挨拶

  • 高木美佑「挨拶!やらせてください!」
  • 高木美佑「仙台を熱い夜に出来て悔いが無い。勾当台公園のフリーライブに親が来てた。(場所が悪くて)ずっとマネージャーのお尻見てた。寒い時期にまたできたらうれしい。ついてきてください」
  • 山下七海「残りの会場もよろしくお願いします)」
  • 田中美海「3階、2階、1階。『まーっすぐー、きーみのー』のところでどこを指そうか迷った。ステッキ、夜公演うまくいった。ワグナーさんのおかげ」
  • 吉岡茉祐「言いたいことはもう言ったのでプリンセス愛理の話。アガペーの時ハイタッチをするけど、満面の笑顔の愛理が大好き!」(ここで吉岡茉祐永野愛理が抱き合う)「すごいいいプリンセスでした。好きだよ」
  • 永野愛理「まゆしぃ推しのみなさん、アガペー、まゆしぃの顔が成長してる。エモい。もう3年。ようやく仙台のここで踊ることができた。前にライブを見に来たことがあるこの会場でこんなことができるとは思ってなかった。仙台でもっとできるように、七人、がんばります」
  • 奥野香耶「私宛のお花に七夕の短冊が飾られてた。すごいうれしい。ファンの方々に力をもらってる。2階、3階、とおいよねー。ごめんねー。おんなじチケット代なのになんでやねん、と思う。仙台に絶対に来る」
  • 青山吉能「夜公演で後半戦に突入しました。これまでも大変なこともあった。WUG最高!いつも新鮮な気持ちで見てくれるファンの方あっての。スタッフの方も。誰一人かけてもできません」
  • 14)タチアガレ!

アンコール

3rd LIVE TOUR Tシャツで再登場

  • EN1) 7 Girls War

昼公演でのトーク: 「勾当台公園では『(Wake Up, Girls!コールではなく)アンコール!』だったね。ステージの後ろでは『一曲しかないんですが』とやってました」

  • EN2) 極上スマイル

2016-08-20 Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 福岡公演セットリスト

セットリストのみ速報で。

2016-08-14 Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 沖縄公演セットリスト

セットリストのみ速報で。

2016-08-06 Wake Up, Girls! 勾当台公園ライブレポ

2016年8月6日(土)、仙台市勾当台公園野外音楽堂で開催された『KHB七夕フェスタ ~音楽のチカラで宮城をもっと元気に!~ 1日目 SECOND STAGE』のWake Up, Girls!勾当台公園ライブのレポートです。ライブ当日までの流れもまとめておきます。

ライブ発表まで

今年の3月に「Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR」の開催と日程が発表された時、仙台公演は七夕祭りの中日である2016年8月7日(日)とされたことから、仙台でライブとは別の試みが何かあるのではないかと期待されました。毎年8月6日から8月8日にかけて行われる仙台の七夕祭りは全国的にも有名ですが、七夕関連で何かあるのでは、と。

2016年7月4日、TOHOシネマズ仙台オープン記念の『「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom Dolby Atmos Remix」スペシャル上映会~よりリアルなサウンドになっちゃってごめんね!~ トークイベント』にてavex picturesの田中プロデューサーから「今週、WUG 3rd LIVE TOURの仙台公演について何かを発表します。前日から来るといいよ」といった旨の発言があり、ライブ前日に何かあることが匂わされました。

現在の暦で七夕の日であり、WUGに関連する数字「7」の並ぶ2016年7月7日のお昼の12:38、仙台公演の前日から仙台市の中心部にある勾当台公園で行われるテレビ局のイベントの情報がツイッターのタイムラインに出現します。このイベントにWake Up, Girls!が出演するのではないかと推測するものでした。「勾当台公園」と「GIP」「KHB」といった単語から俄然、期待が持てるものとなりました。勾当台公園といえばアニメのテレビシリーズの前日譚にあたる劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』にて一曲しか持ち歌のない『Wake Up, Girls!』始まりのライブが行った場所であり、Wake Up, Girls!にとっての重要な聖地。GIPは仙台公演を取り仕切るイベンター。KHB東日本放送は2016年3月13日の「アニメ『Wake Up Girls!』仙台空港イベントオープニングセレモニー」を取材に来ていた仙台の放送局。

ライブ発表

その同日 21:57 から続けてリリースが舞い込みます。

キャラソン2については2015年の触れ愛プロジェクトに勝ったWake Up, Girls!へのご褒美として予告されていたもので、3rd LIVE TOURが7会場であることから事前に予想はされていました。しかし、このタイミングで伝説の勾当台公演ライブが実現するとは思いもよらぬものでした。

8月6日、ついに勾当台公園でのライブ実現へ!

このニュースはさっそく各メディアで報じられました。

ライブ開催まで

私は東京住まいで、仙台にはライブ前日(8/6)入りしようと計画していましたが、さっそく前々日(8/5)入りに変更。駅ねっとで予約していた切符も変更しました。ライブ前日の宿は「わぐらぶ」のJTBパックツアーで用意した宿、ライブ当日の夜は自分で確保した宿なので、都合3つの宿をはしごすることになりますが、もうこれは仕方ありません。連泊だったら楽なのですが。仙台七夕祭りに重なっているので宿を抑えるのも大変です。

さて、イベントはどの時間帯で行われるのかが気になることとなりました。 ライブ前日の8/6には「Wake Up, Girls!オンリーイベント 同人誌即売会やらせてください! in 仙台」が開催されることになっていたからです。時間帯によってはこの即売会との時間被りが心配されます。そこへ、

という情報が発見され (元は @wugnews ではない他の方のツイートがきっかけだったはですが、ツイートを見つけられず)、オンリーイベントとは被らなそうだということが判明。WUGオンリー → 勾当台ライブ といった移動が可能になりそうだとわかります。

あとは入場整理券みたいなのがあるかどうか、ということですが直前になるまで不明でした。しかし、KHBに問い合わせた方の情報で、整理券配布という情報は判明しました。

そして、整理券の配布時間が具体的に発表されました。

ライブ当日

勾当台公園には早朝から列ができます。「整理券抽選」が「整理券配布は先着順で番号は抽選」なのか「入場整理券は抽選で当たった人に配布」なのかが不明なためです。結果として、勾当台公園を囲むように列形成され、9:30から配布スタートしました。私は出遅れたために並び始めた時には公園を半周したくらいでした。

結果、私より少し前で整理券の配布が打ち切られ、列は解消しました。およそ500名程度に番号ランダムで整理券が配布されたようです。整理券なくても会場を囲んだ柵の外からはステージを見ることはできそうなので離脱。日立システムズホール仙台のWUGオンリーの会場へと地下鉄で向います (サークル出展するため)。

そして少し早めにWUGオンリーを切り上げ、会場へ。ちょうど「フラウクレレフェスティバル」が上演中だったので座席に座ってまったりと見ていました。最後に高木ブーが出てきた時は「8時だヨ!全員集合」で育った世代としては感動ものでした。その頃になるとSECOND STAGEの列形成が始まったようなので席を離れ、柵の外へ。整理券を持ってなかったので、待機場所としてス タッフが指定していた少し離れた銅像の下へ。

勾当台ライブ

SECOND STAGEの開場時間になると、整理券を持った人が番号順に柵で囲まれた優先観覧エリアへ入場。座席はありますが椅子と椅子の間で立ってオルスタで。最初の出演者、リアクション ザ ブッタのステージが開始されます。会場はワグナーが多くを占めてますが、ステージを盛り上げるべく全力でコールを送るワグナー勢。ある程度時間がすぎたところで柵が撤去され、整理券を持ってない待機勢も一気になだれこみます。私もこの時に入ったのですが、前から真ん中くらいのところまで入れ、ステージをなんとか見ることができました。真ん中にある木のためにステージのセンター付近を見ることはできませんでしたが、それでも最高に盛り上がることができました。

司会のKHBの森アナウンサーが登場し、Wake Up, Girls!について語り会場が沸くのですが、ステージセッティングのお時間ということで中断。スタッフがマイク調整などをしていきます。そしてWake Up, Girls!が登場。衣装は2014年幕張のイベントで初披露されたTVアニメ版OPの『7 Girls War』通常盤CDのジャケットのものでした。まずは公開リハということで1曲。

16歳のアガペー

公開リハというと大抵は1コーラスだけだったりするのですが、なぜかフルコーラスで歌いました。高木美佑からマイクの音量をあげてください、といった指示をして全員、いったん退場。

本番

ステージの模様はあとで追記しますが、

  • 青山吉能が『Wake Up, Girls!七人のアイドル』の最後のライブシーンでの歌う前の七瀬佳乃の咳払いを再現
  • アンコールのコールがいつもの「Wake Up, Girls!」コールではなく、大田が叫んだ「アンコール!」だった
  • 松田がライブ前に配っていたチラシを実際に再現して参加者に手渡していた

といったもので、あの勾当台ライブを意識した演出が心憎いものでした。なお、時間の都合もあり、トークは最小限でした。あとでテレビでダイジェストを放映するための撮影も行われていました。セットリストは以下のとおり。

  • 1) 7 Girls War
  • 2) 地下鉄ラビリンス
  • 3) ワグ・ズーズー
  • 4) タチアガレ!

「地下鉄ラビリンス」「ワグ・ズーズー」はこれまでのところ3rd LIVE TOURではセットリストには無い物ですから大サービスでした。アニメと3次元のリンクも舞台を冬から夏へ変えたことによって『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』の始まりのステージと、『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』の仙台からの再出発のステージの2つを想起させるものへと昇華していたように思います。

反応

とりあえず、Togetterにまとめてありますのでこちらを。

togetter.com

わぐらぶバスツアー2でのMACANAライブに続き聖地ライブは見事に成功したと言えましょう。

2016-07-31 Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 新潟公演レポ

2016/07/31、新潟市の新潟LOTSで開催されたWake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」 の3会場目、昼夜の2公演のレポです。

Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」

物販

物販コーナーはチケット不要のエリアのテントに設けられ、開場前に買えたのですが、ブロマイドなどが早々に売り切れてしまってました。

さて、曲名に特に注記ない場合は全員で歌ってます。文字を太くして色を変えてる箇所が大阪との差異です。

開演前

わぐらぶのCM、トレーディングカードのCM、おむすび名人のCM(くつろぎ編 + NG集)が流れる

お約束たいそう2 (田中美海 with 青山吉能)

舞浜や大阪公演と同じく、映像の最後におまけがあるかどうかが違います。夜公演はおまけあり

影ナレ(作・吉岡茉祐)

昼公演

菊間夏夜と七瀬佳乃によるお姫様の話

  • 菊間夏夜「自主練?」
  • 七瀬佳乃「そう」
  • 菊間夏夜「感心。そういえば未夕が東京シンデレラオーディションというのを受けるとか言ってたな」(舞浜会場昼公演の影ナレの続き)
  • 七瀬佳乃「どんなの?」
  • 菊間夏夜「うーん...あ、合格者が発表されてる」
  • 七瀬佳乃「48人!あのグループのまね?」
  •  
  • 七瀬佳乃「もっと新しい一面を見せようかな」
  • 菊間夏夜「はやってるの?」
  • 七瀬佳乃「バンジージャンプに挑戦!」
  • 菊間夏夜「出身の津軽弁で喋ってみたら?」
  • 七瀬佳乃「おはようござ....」
  • 七瀬佳乃「おしとやかなお姫様とかは?」
  • ここでラプンチェルを元にした寸劇のようなものが繰り広げられる。菊間夏夜がお姫様だが、カップ麺食べたり、ズボラで雑な感じのお姫様になっている。塔にに閉じ込められているというか、ひきこもり?
  • 七瀬佳乃「新しい面とか必要ないな」
  • 七瀬佳乃は菊間夏夜と別れて部屋の外へ出て行く
  • 菊間夏夜「お姫様か。考えたことなかったなぁ」
  • 菊間夏夜、ひとりで「あぁ、ロミオ様」と小芝居を始める。そこへ七瀬佳乃が戻ってくる
  • 七瀬佳乃「夏夜?」
  • 菊間夏夜「見た?」
夜公演

奥野香耶の“私をお花畑に連れてって”」(お花のラジオ)

第1回にして最終回のラジオ。MCは奥野香耶で、ゲストは青山吉能

  • 青山吉能「お花のラジオってかやっぽい」
  • 奥野香耶「なんだよー」
  • お便りコーナー。奥野香耶「新潟といえば雪が有名ですが、雪は好き?」
  • 奥野香耶「雪は好き。冬のほうが好き」
  • 青山吉能「(以前スキーの試合などで昔東北に来た時)こっちきてビビった」
  • 奥野香耶「雪の時に来てみたい」

コーナー「プリンセスのうわさ」

  • 「お兄さんがめちゃめちゃ格好いい?」
  • 奥野香耶「お兄ちゃんとお姉ちゃんが一人ずつ」
  • 青山吉能「かやのお兄さん格好いい」
  • 奥野香耶「2nd ツアーの仙台公演では握手会があった」(筆者注: 私の斜め後ろに座ってましたが、かやたんが会場に座ってるお兄さんを紹介し、みんなが注目。ライブあとに握手会が発生してました)
  • 奥野香耶「よっぴーのお兄ちゃんみてみたい」
  • 青山吉能「どうも疎遠すぎて...」

奥野香耶サイリウムの準備はできてるかなー」

オープニング

ライブツアーオープニング映像

全員、新衣装で登場

オープニングの挨拶

昼公演:

ここで順に挨拶。

  • 高木美佑「(Pokémon GOで)イーブイめっちゃ出た」
  • 山下七海「思い出作りましょう!」
  • 田中美海「熱いですかー!新潟来るの初めて。楽しんでいきましょう!」
  • 吉岡茉祐「ようこそー。灰になる準備はできてますかー?一緒に燃え尽きましょう」
  • 永野愛理「二ヶ月ぶりに帰ってきました!」
  • 奥野香耶「(会場に向かって)かやたんのために来た人〜? あったい声援ありがとう!」
  • 青山吉能「みんな何新幹線で来ました? ウキウキで北陸新幹線って書いてしまって」
  • 青山吉能「昨日来て満喫しました。へぎそば食べた」
  • 田中美海「新潟といえばお酒。ぽん酒館で500円でおちょこ5杯飲み放題!」
夜公演:
  • 青山吉能「だっけさ〜」
  • 会場、メンバーがシーンとする

ここで順に挨拶。

  • 高木美佑 (メモし損なってました。すみません)
  • 山下七海「昼公演は熱かった。夜はそれ以上にしましょう」
  • 田中美海「新潟最後の夜。思い出を作りましょう」
  • 吉岡茉祐「ようこそ。灰になる準備はできてますか?」
  • 永野愛理「今日で7月が終わる!」
  • 奥野香耶「これがプリンセスとして最後。プリンセス姿を最後までみとけよ〜」
  • 青山吉能「新潟弁調べたけどよくわかんなかった。新潟っぽくいきましょう」

新曲紹介

昼公演
  • 永野愛理「新曲3曲。7人曲もありますけどユニット曲も。振り付けは私」
  • 「4人曲はまゆしぃ、かやたん、ななみ、よっぴー。outlander rhapsody。歌詞もいいので注目してね」
  • 「3人曲はみゆ、みなみ、あいり。タイトロープ ラナウェイ」
  • 田中美海「あいちゃんの振り付けすごい」
  • 「かやたんが着るドレスの丈が長くてかわいい」

ここで山下七海が金のステッキを奥野香耶に渡す。キラキラキラいうような効果音付き

夜公演
  • 永野愛理「新曲3つ、7人曲、4人曲、3人曲。ユニット曲の振り付けしました。聞き飽きた方がいるかもしれないけど、毎回言っていこうかなと」
  • 「outlander rhapsody。Bメロにこだわりが。魔物がいる」
  • 「タイトロープ ラナウェイ。今までのWUGの曲とは違ったタイプの曲」
  • 田中美海「レコーディングはすごく早く終わった。ユニット曲はどちらも歌詞がするっと入ってきた」
  • 一同、同様ことを語る

奥野香耶センター。シンデレラドレスを見せるため、3回くるっと回る。目をちょっと回す。並行して山下七海、ステッキをスタッフから受け取りすぐに後ろに隠し、タイミング見てかやたんに渡す (このあたりの動作が私の居た場所からよくみえました)。

(5曲目と6曲目は大阪とは同じ順番ですが、舞浜とは順番が違っています。担当プリンセスの属するユニットの曲が先に歌われるようです)

昼公演では7曲目のあと、「お水飲んでいい?」とかやたんは水を飲む

夜公演では8曲目の新曲の最初のほうの途中で歌詞がとんでしまって頭をかかえるかやたん。すかさず前のほうに固まっていた奥野香耶推し勢が試聴を何度も聞いて覚えていたその部分を歌ってフォローし、かやたんも無事復帰。

ウェイクアップショッピング2016 (物販紹介ビデオ)

物販紹介コーナー。出演は物販一筋、ショッピング奥野と、アシスタントに高木美佑田中美海

昼公演

今回紹介するのは、ワグナーブレード

「ここで喜びの声が」

高木美佑&田中美海

  • 「あー、肩凝った」
  • ワグナーブレードで肩をたたく
  • 「肩甲骨の可動域が広がる!

とあるドラマー(奥野香耶)の悩み 編

奥野香耶、ドラムで悩むが、ワグナーブレードを使って練習し始めると絶好調に。高木美佑田中美海と一緒にコドクシグナルを歌い始める

「これであなたもワグナーブレーダーだ!」

夜公演

公式ツアーバッグ編

新潟Wake Up, Girls!コレクション2016

  • 元気で無邪気 MIYU
  • ツアーバッグ単体で成立 みなみ

I-1club コーナー

スクリーンに白木さん登場。観客のI-1clubコール。そして近藤麻衣の「誰よりも激しく、誰よりも美しく、誰よりも正確に。」の掛け声

7人全員、運命の女神のトランプをイメージした I-1club の新衣装で登場

  • 9) 止まらない未来
  • 10) 運命の女神
昼公演

田中美海「ツアーも中盤にさしかかって様になってきたかな」

夜公演
  • 吉岡茉祐「ソロイベで止まらない未来を演ったけど、いつかWUGの7人で歌いたいなと思った。それからずっと振り付けを勉強してた。このツアーで演じることが出来て嬉しい」
  • 高木美佑「『♪レース争いは〜』のところの振り付け、まゆしぃいのギアの入れ方が激しい
  • 吉岡茉祐「自動車免許はとるなと親に言われてる」

ラスト

過去へと遡るアニメの映像がスクリーンに流れる

少女交響曲衣装にて再登場。2次元キャラでは2015年3月18日の「わぐらぶ」発足記念の最初のイベント時に発表された続・劇場版の新ビジュアルで初公開。3次元では2015年7月20日の2nd Live Tour「行ったり来たりしてごめんね!」の初日、大阪公演で初披露されたもの。2015年8月26日に発売された「少女交響曲」のシングルのCDのみ盤のジャケットにも使われています。

夜公演の時はステージがよくみえたのですが、16歳のアガペーの時にみゅーちゃんのツインテールの片ほうをみにゃみが握ってくるくる回し、さらには両手で両方のツインテールを掴んでハンドルのように動かしはじめたりしてました。

昼公演
  • 「熱いです」
  • 吉岡茉祐「ねぇ聞いて、よっぴー、マイクを登場前に忘れた」
  • 青山吉能「前も靴を間違えたり。でも、かわいいから許される」
  •  
  • 「さて次が最後の曲です」
  • 会場「えー、今来たばっかりー」
  • WUG 7人「それなー」

こくち

夜公演

告知コーナー

  • キャラソン 2の告知。夜公演では永野愛理「可笑しの国とはちょっと違う」田中美海ダンスは?」
  • 残りの会場の3rd LIVE TOURチケット販売中。8/6の勾当台公園でのライブのことも
  • 来年の舞台について
昼公演
  • 高木美佑「新潟楽しかったです。みなさんも止まらない未来とかコールが増えて。女の子たちもありがとう。増えてない?」
  • 山下七海「ありがとうございました。もうすぐ折り返し。この公演終わったら大田さんみたいにみなさんで決起集会してください。沖縄もがんばります」
  • 田中美海「新潟には初めて。おむすび名人の三幸製菓さんの本社もある。みゆが大量に持ってきた。新潟で売ってるおむすび名人も買ってみた」
  • 吉岡茉祐「私のことはいいや。(かやを)導くことができたかな」
  • 奥野香耶「素敵な王子様でした。すてきだった」
  • 永野愛理「第2の故郷。いとこも見に来てる。(よっぴーに向かって)推しを作ろうとしないの!勾当台公演でライブやります」
  • 奥野香耶「ありがとうございました。緑の力すごいなー。結局、両親が岩手から車で来てくれた。止まらない未来の時、みんな青を振ってるのに2人だけ緑を振っててよくみたら両親だった」
  • 青山吉能「うしろの2人が緑」
  • 田中美海「かやの一家は私推しなんだなー」
  • 青山吉能「それは超接近戦があったからでしょう (2015年6月13日、気仙沼のGUTSフェスの時の話。田中美海奥野香耶の親戚の家に遊びにいって大歓迎された → GUTS FESTIVAL!!@かやたん)」
夜公演
  • 高木美佑「ありがとう。初めての新潟。お客さんもたくさんでよかった。かやたんのプリンセス、いつもプリンセスみたいだけど、キャラソンも格好いい。かわいいけど声にセクシーさもあって。あと44人。もりあげていけそう。また新潟に来たいです。」
  • 山下七海「(HIGAWARI PRINCESSでの)ななみとあいりのステッキバトル気づいてくれたかな? (振り付けの)SATOMIさんが気づいてくれるかな、と言ってた。(山下七海から永野愛理にステッキを渡す時、一瞬、渡そうとして引っ込めて、それから渡すという動作がある)」
  • 田中美海「帰りにおむすび名人もらえるよ。リハでも食べてた」
  • 吉岡茉祐影ナレについて。今回はプリンセス制ということで、昼公演はおとぎばなしのプリンセスに当てはめて書いた。シンデレラ、眠り姫、ラプンチェル。夜はラジオ。仙台公演の夜は傑作です。ちゃんとOKでたから」
  • 永野愛理「仙台であれやっていいのかなあ」
  • 吉岡茉祐「かや、プリンセスお疲れ様。いつもプリンセスだよ」
  • 永野愛理「新潟は第二の故郷。かやたんのプリンセスよかった。昼公演が終わったあと、かやたんが"あいちゃん、あいちゃん (かやたんの声まねで)"と私のほうにやってきた。かや推しの方すみません。次は私がプリンセス。七夕。影ナレも」
  • 奥野香耶「キャラソン、2回目にして(歌詞を忘れてしまって)お客さんにおしえてもらった。素敵だな。プリンセスやってよかった。プライベートでも新潟にまた来ようかな」
  • 青山吉能「新潟は初めてで、なんだか楽しくてハッピーよっぴーでした。喉を使ってしまった気を抜くと声がうまくでなくなってしまうけど。また新潟にこれるようにがんばって、新潟にも力を付けてもらって」
  • 会場、ざわつく
  • 青山吉能「ちょっとー」
  • 14)タチアガレ!

アンコール

3rd LIVE TOUR Tシャツで再登場

  • EN1) 7 Girls War
  • EN2) 極上スマイル

昼公演は立錐の余地もないくらいにぎゅうぎゅう詰めで満員御礼状態でした。それでも激しい圧縮とか、モッシュなりダイブ、リフトなどの行為もなく、私のいたステージに向かって右後ろのほうではいたって平和でした。今回のツアーの中では比較的小さめの箱で演者との距離も近く、とても密度の高い公演でした。

ただ、一部に動きが粗めの人もいたようで、人によってはちょっと辛かったようです。また、歌に合わないようなところでイエッタイガーを入れてくる人がいたことや、演者がMCなどしてる時に大声で喋るなどして周りの人が演者の声を聞こえないようにしてしまってた事態もあったことなどについては否定的な意見を耳にしました。

夜公演は昼よりはいくらか余裕もできていました。女性専用エリアの近くで見ることができてたのですが、特にまゆしぃなどは女性ワグナーにウインクしたりするなどイケメンぶりをいかんなく発揮してて、女性陣を捕まえようとしてたのが印象的でした。

NegiccoNGT48など、アイドル方面の文化が盛んで、また、ガタケットなど昔から漫画やアニメ文化も厚い新潟の地で公演ができたということはWake Up, Girls!にとっても良いことだったかもしれません。まだ名古屋や札幌など、ライブを開催できてないWake Up, Girls!が今後、そういった街にも行けたらいいな、と感じました。WUGちゃん達も全力で観客へパフォーマンスをぶつけてきています。舞浜、大阪、仙台と3都市を経てステージングにも磨きがかかってきています。続く公演も観客側のほうでも全力で迎えたいものです。